山中伸弥 韓国 ノーベル賞(症)で韓国が発狂!
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今年もノーベル賞の季節がやってまいりました!
今年のノーベル賞で京都大学の山中伸弥教授(50)の
ノーベル医学・生理学賞の受賞が発表されて日本中が湧いていますが、
違う意味で
大騒ぎをしている国が隣にあります^^;
韓国は毎年この季節に成ると
ノーベル症と呼ばれる病気に罹ることで有名です。
特にライバル心を持っている日本人が受賞した時は大変ですね。
日本人受賞者は今回の山中教授を含めて19人が受賞していますが、
韓国人では1人だけ、それも金で買ったと言われている金大中の
ノーベル平和のみです。
とくに、山中教授が受賞したのはiPS細胞を開発した成果によるものです。
思い出せば、韓国の
黄禹錫教授がiPS細胞の前身と成る
ES細胞で論文を発表したとき韓国社会では、
今度こそノーベル賞確実と大騒ぎしていました。
その後、論文に書かれているデータは
ねつ造された
再現性の無いものだと言うことが発覚して韓国人初の科学者が
ノーベル賞を受賞するという夢が水の泡と消えてしまいました。
その為、今回の受賞では韓国の新聞の中には、
日本にノーベル賞を盗まれたと言いがかりを付けている新聞もあるようです。
盗むどころか、黄禹錫教授のねつ造事件のせいで、
山中伸弥教授は出来上がっていた論文の発表を
2年待たなければならなく成ってしまいました。
ねつ造と疑われないように実験データの再検証を繰り返すことを
強いられたからです。
韓国人は、民族性のため成果を急ぎすぎる傾向があります。
それに権威にも弱いため、ノーベル賞を受賞する事を目的として
研究をしている人が多いようです。
逆にその様な姿勢だから良い研究ができないのでしょうね。
黄禹錫教授がねつ造論文を発表したのも、
その様な背景があるからでしょう。
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